2015年04月04日

ITパスポート難易度

ITパスポート難易度

@内容難易度…C 
IT全般にかかる広い範囲から薄く出題されます。テクノロジー系からストラテジ系まで多岐に及びます。ただし、薄く出題されると言っても情報系の予備知識の無い人間が一から学習する場合はそれなりに覚えることは多いと思います。また、2進法から16進法への変換など中学生レベルの数学の知識が必要であると思います。
 

A形式難易度…D
CBT方式による試験です。
 

B競争難易度…-D
合格率は48%程度だと思います。
 

C過去問頻度難易度…C
CBT方式による試験であるので受験回毎に様々な問題が出題されます。
 

D試験再現性難易度…E
CBT方式による試験であるので、毎回得点が平準化され常に平等に得点が配点される様になっているので試験回毎の得点のバラつきはとても少ない試験であると思います。
 


*総合難易度…D
IT関係の国家資格の中で一番難易度が易しく、エントリー資格であると言われております。しかし、実際に前提知識が無い状態で勉強を始めると一から覚えることの量が多く、理解するのに意外と時間がかかります。しかし、試験自体の出題形式から評価点の600点以上で合格という条件はさほど難しい条件ではないのでDランクと評価しました。もし、大学等で情報系の知識を有しているのであればワンランクダウンのEランクとなるでしょう。


収益度…E
ITパスポートを採用条件としている求人の数はあまり多くありません。また、手当てがつくケースもほとんど無いと思います。専門的なITの職業に就きたいのであれば最低でもこの資格よりワンランク上の基本情報処理技術者が必要であると思います。しかし、通常の職業に就く場合にこの資格を有していれば一定以上のパソコンに関する知識があると評価されるケースはあるでしょう。
 


感想
一般的にとても簡単と言われている試験ですが、前提知識が無い状態から始める場合には意外に苦戦する試験であると思います。まず、2進法の考え方から用語まで普段の生活では聞き慣れない単語が多く、覚える量が多いからです。しかし、肝心な試験自体はある程度の内容理解で合格点を超えることができる試験なのでさほど難しくないでしょう。ただし、ITパスポートとはいえその内容を試験に合格するだけでなく完全に理解するとなると更に難易度は上がっていくでしょう。より上級な試験を目指すのであれば評価点で総合800以上を目指した方が良いでしょう。

参考
資格の相対的な難易度をご覧になりたい方は下の資格難易度ランキング表をクリックして下さい。
資格難易度ランキング表
ITパスポート取得必要時間・コスト

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posted by taken1122 at 00:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | IT系資格難易度 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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